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2月 茶の湯お稽古
暦の上では立春も過ぎお日様の光は春がそこまで近づいているんだな~と感じる頃になってますが、2月に入り続けて2回も大雪が降り日本列島は被害続出で大変なことになってます。週末に降った雪はどの道にも雪掻きの雪が高く積もれてなかなか溶けてくれません。今週も3回目の雪が???  もう結構!!

そんな状況で、お稽古も翌週に振り替えたり、、、


真冬の寒さ厳しい時期のお茶”をお稽古しました。

床の掛物は”喫茶去” まあ~ゆっくりお茶でも召し上がってください  という意味で。
花は蝋梅と椿、白梅と椿。

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初炭

釜は寒い時期にピッタリの”万代屋釜 もずやがま ”です。たっぷりお湯が沸きます。
真冬の丸々と膨らんだ可愛いふくら雀が3羽描かれている染付の香合が拝見に出されました。

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拝見から戻された香合について説明しているUさん。

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薄茶

二重棚、水指は黄瀬戸。茶碗は寒い時期に使う”筒茶碗”のお稽古。
筒茶碗は持ち方、茶巾の扱いなど独特で面白いです。

はんなりと力を抜いたお点前はいいですね。

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筒茶碗は口が小さく深いのでこうして傾けて扱うとお点前し易いです。いつも背筋が伸びて美しいUさん。

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二重棚、筒茶碗も初めてのNさん。温めのお湯は筒茶碗の底を持ってこぼします。

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干菓子は紅梅うぐいす、丹波の黒豆

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長期旅行で初釜には出られなかった久しぶりのMさん

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お正客より”ご自服ください”の挨拶に、美味しそうに相伴のIさん

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お点前の最後は柄杓、蓋置を天板に飾ります。

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濃茶

主菓子は太市さんの煉きり”早春

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仕組点のお稽古
別名”老人点”と言われるお点前。柄杓、蓋置を予め飾っておき、建水に茶碗を仕組んで始めるのでそのままお点前を始められる。

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濃茶が入りました。”どうぞ”とKさん。
美味しそうなお抹茶の香りがこちらにも届いています。

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お着物に挑戦して段々上手に着れるようになったMさん。
   何事も回数を踏む事!!頑張って!!

外はが積もっているので、3時を過ぎたころから和室が冷えてきました。

釜からは勢いよく湯気が立ちこめてお顔が見えません。

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紬のお着物がとてもお似合いのIさん。畳と着物、、、、日本の文化って素敵ですね。
中じまいをして、これからお正客の問いに答えます。

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ご三器の拝見が終り戻されたところ

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唐物の点前

普段はあまりお点前をしない”唐物”のお稽古。
昔は中国で焼かれた茶入は大変貴重な宝ものでした。それらの茶入れを巡ってはいろいろなエピソードがあります。
大切な唐物茶入れの扱いは特別で、とてもややこしいですが、その茶入れに対する思いが”うーん。。。なるほど!! ”と感心してしまうほど良く考えられているお点前です。

水指の前に茶入れを飾って。とてもシンプルな形で、気持がすっきりします。

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主菓子は太市さんの”雪餅”。お稽古している最中にが降りはじめました。
お菓子の周りの白い粉?が丁度外の粉雪に見えます。

何て風情があるんでしょう! 日本人ってこんな事にも趣を見出して楽しむんですね!

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暖房をしているのに空気は段々冷えてきました。釜の湯が冷めないように一旦蓋をして茶筅、茶碗を温めます。 お煮えの良いお湯で熱あつ美味しいお濃茶がこれから点てられます。
お茶入れが丁寧に扱われているいることが伝わってきます。

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プロフィール

miya

Author:miya
GEを退職後、長年親しんできた表千家茶道&着物の着付を若い方に伝えたく、自宅で教室を開きました。“気軽に、楽しくお稽古しながらの文化に親しむ”をモットーに和やかな空間を用意しました。

★教室/東京府中市紅葉丘2-25-2
★茶道お稽古/月に2回(火・土コース)
★ご連絡はコメント欄にメモをお願いします

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