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11月 茶の湯お稽古
柚子の黄ばむ頃が炉開きです。ご近所の柚子も色付いてきました。

11月は風炉から”炉”に変わる、お茶のお正月と言われる時期です。

今はいつでもお抹茶が手に入りますが、昔は新茶が出来る頃に茶壺を茶師に預けて封じられたお茶が夏を越して熟成する頃が丁度11月頃で、今までのお茶も残り少なくなった頃で、炉開きの頃に茶壺の封を切って石臼で挽いてからやっと頂ける貴重なお茶だったんですね。

その形が”壺飾り”というお点前です。
床に封をされた茶壺が飾られ、客が拝見をこいます。

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客は拝見後返し、亭主は返された壺を網に入れて手に持ったまま茶道口で挨拶します。

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床にを飾ります。  炉では何と言っても”椿”が無くては。。。

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炭点前  
風炉と比べると一段と大きい釜、炭。濡灰などを用意して。
やっぱり、炉は良いですね!炭が赤々と変化していくのが見えて。人は“火”を見るだけで癒されますね。
状況は違いますが、長野でストーブの薪が燃える様を見ていると心地よくなっていくのと同じですね。

釜の湯が沸くように水分を含んだ濡灰を撒き、炭を入れて、香を焚き、、、、

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大きな釜です。重そうですね

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たっぷりと炭を継ぎます。

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香合を拝見に出します。 おめでたい時なので、萩の松笠を使って。

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薄茶  棚なしの運びの点前です。 何も置かれていない空間はすっきりして気持がいいです。

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干菓子は”蔦もみじ”と”里の薪 ” 季節にちなんだ名前が空想の世界へ導いてくれます。

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半年ぶりの”炉”のお点前は迷い気味になりますが、全く迷わずRさんは美味しい薄茶を点ててくれました。

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この日は例年より気温が低かったため、釜からたちこめる湯気がご馳走です。お部屋も暖めてくれます。

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濃茶  蕎麦茶碗で熱々の濃茶を点ててます。

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12月はお稽古納めになります。よいお正月が迎えられるように体調を管理して楽しいお稽古が出来ますように。。。。。



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miya

Author:miya
GEを退職後、長年親しんできた表千家茶道&着物の着付を若い方に伝えたく、自宅で教室を開きました。“気軽に、楽しくお稽古しながらの文化に親しむ”をモットーに和やかな空間を用意しました。

★教室/東京府中市紅葉丘2-25-2
★茶道お稽古/月に2回(火・土コース)
★ご連絡はコメント欄にメモをお願いします

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